GWAS Cancerシリーズ サービス内容

シリーズ概要

GWAS Cancer PLUSシリーズ

がんのリスクについて36項目を判定します。

キット内容

同意書付属説明書、申込同意書、検査依頼書、採取キット、クッション封筒(返送用)
申込

検査項目一覧

予防が可能ながんの疾患リスクを同時解析いたします。

項目名 遺伝子名 多型部位 rs Number 発症リスク・特徴など
胃がんPLCE1
PSCA
H1927R
5' UTR
rs2274223
rs2294008
胃は食道と腸の間にあります。胃の壁は5層に分かれており、胃がんは最も内側の層である粘膜(胃液や粘液を分泌する)から発生し、外側へと徐々に外膜へと広がっていきます。早期がんは内側から2番目の層までで発見されたものを指し、より深く成長したものは進行がんと呼びます。 検査法・治療法の向上により、早期に発見し、適切な処置を受ければほとんど治すことができるようになってきました。しかし、食の欧米化により、日本人の発症率が高まっております。したがって、定期的な検診を心がけましょう。
大腸がんC11orf92
15q13
8q24(rs6983267)
SMAD7
10p14
20p12
14q22
8q23
5' Near gene
-
-
-
-
-
-
-
rs3802842
rs4779584
rs6983267
rs4939827
rs10795668
rs961253
rs4444235
rs16892766
大腸の全長は約2mで、結腸・直腸・肛門の3つに分けられます。大腸の壁は5層に分かれており、大腸がんは最も内側の層の粘膜から発生し、外側へと徐々に成長・進行していきます。早期がんは内側から2番目の層までで発見されたものを指し、より深く進行したものを進行がんと呼びます。日本人の食生活の欧米化などにより、急速に患者数が増えているがんのひとつです。特に、野菜の摂取不足や、脂質の摂取過多が発症の要因となります。 大腸がんの大半は、もともとはポリープと呼ばれる、小さなこぶががんに変化をしてしまったものです。早期発見により完治する可能性が高くなるため、定期的な検診を心がけましょう。
肺がんAGPHD1
CHRNA3
CLPTM1L
-
-
-
rs8034191
rs1051730
rs401681
肺には呼吸によって身体の中に酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出する機能があります。左右に1つずつあり、右の肺は上葉・中葉・下葉の3つに、左の肺は上葉と下葉の2つに分かれています。肺がんは肺を構成する細胞の一部が、がん化したものです。進行するにつれて周りの組織を破壊しながら増殖し、血液やリンパの流れに乗って広がっていきます。喫煙者は肺がんの発症リスクが高まるために、要注意が必要です。また、周囲に流れるたばこの煙を吸う「受動喫煙」も危険因子となることが知られています。 肺がんは男性の方が女性より約3〜4倍、発症及び死亡率が高くなっております。 最も大きな発症要因である喫煙及び、受動喫煙には注意しましょう。
膵臓がんCLPTM1L
NR5A2
13q22
ABO
-
-
-
-
rs401681
rs3790844
rs9543325
rs657152
膵臓は、大きく分けて二つの重要な役割があります。まず、最初が食物の消化を助ける膵液の産生と、二つ目が血糖値の調節に必要なインスリンやグルカゴンといったホルモンの産生になります。一般的に膵臓がんはリンパ転移が早いために発見したときには手遅れとなるケースが多いです。膵臓にできるがんは、膵液を運ぶ膵管の細胞にできるものが90%以上を占めます。これは膵管がんといいますが、通常この膵管がんのことを指して膵臓がんと呼んでいます。膵管はこの細長い膵臓を貫いて網の目のように走る細い管です。毎年約3万人が膵臓がんで亡くなっています。
食道がんPLCE1
HECTD4
ADH7
H1927R
-
G100A
rs2274223
rs2074356
rs1573496
食道とは口と胃の間をつなぐ長さ25cm、太さ2~3cm、厚さ4mmほどのくだ状の臓器です。口から胃へ食べ物を送る働きがあります。食道の壁は、4層に分かれており、食道がんは、最も内側の層である粘膜から発生し、外膜側へと徐々に成長していきます。早期がんは内側から2番目の層までで発見されたものを指し、より深く成長したものを進行がんと呼びます。がんが大きくなると食道の周囲の臓器に広がります。腹部・首のリンパ節・別の臓器などに転移することもあります。
慢性リンパ性白血病15q23
ACOXL
GRAMD1B
IRF4(rs872071)
PRKD2
SP110
8q24(rs2456449)
FARP2
-
-
-
3' UTR
-
5' Near gene
-
T260I
rs7176508
rs17483466
rs735665
rs872071
rs11083846
rs13397985
rs2456449
rs757978
慢性リンパ性白血病は、白血病の一つで、免疫の役割を果たすリンパ球ががん化して生じる疾患です。リンパ球の中でもB細胞と呼ばれる抗体(細菌やウイルスに反応するたんぱく質)を産生する機能を持つリンパ球ががん化したものです。がん化したB細胞は正常なB細胞に比べると小型な細胞です。がんの進行が非常に遅く、症状が出現するまで数年かかるといわれています。人によっては進行が速い場合もありますが、10年ほど経過しても進行がすすまない方もいます。痛みを伴わないケースがほとんどで、発覚時にはリンパ節にこぶができ、卵ほどの大きさに拡大する場合もあります。
濾胞性リンパ腫HLA-DQB1
C6orf15
-
-
rs10484561
rs6457327
濾胞性リンパ腫は、白血病の一種で免疫機能を担うリンパ球ががん化して生じる疾患です。抗体(細菌やウイルスに反応するたんぱく質)を産生する機能を持つ、リンパ球の一つであるB細胞ががん化したものです。リンパ節の腫れが特徴的ですが、比較的ゆっくりした波のある経過をたどるため、腫れが小さくなったり、別のリンパ節が腫れてきたりといった変化があります。他の種類のリンパ腫に比べて、リンパ節以外の臓器にがんが転移することはあまりありません。
ホジキンリンパ腫MICB
REL
HLA-DRA
PVT1
HLA-A
HCG9
-
-
-
-
-
-
rs2248462
rs1432295
rs6903608
rs2019960
rs2734986
rs6904029
悪性リンパ腫には、大きく分けて「ホジキンリンパ腫」と「非ホジキンリンパ腫」があります。圧倒的に多いのは「非ホジキンリンパ腫」です。他のリンパ腫と同様に、リンパ節の腫れが起こります。 いずれも白血病に該当し、リンパ球が悪性化したものです。「ホジキンリンパ腫」は顕微鏡で観察した際に特異的な細胞の有無で分別されます。
膀胱がんPSCA
CLPTM1L
TACC3
SLC14A1
CBX6
CCNE1
NAT2
MYC
TP63
5' UTR
-
-
D280N
-
-
-
-
-
rs2294008
rs401681
rs798766
rs1058396
rs1014971
rs8102137
rs1495741
rs9642880
rs710521
膀胱は、尿を貯めておく臓器です。膀胱の表面は、移行上皮という名前の細胞で覆われています。膀胱がんは、大半がこの移行上皮から発生します。 膀胱がんが尿路系の中では、発症率及び死亡率いずれも過半数以上を占めています。
口腔咽頭がんADH7G100Ars1573496口腔咽頭がんは口腔・咽頭に発生するがんの総称です。 口腔がんのうち、舌に発生する舌がん(ぜつがん)は悪性度が高く、転移も早い特徴があります。口腔がんは舌以外にも様々な領域に発生します。咽頭がんもがんの発生部位に応じて上咽頭がん・ 中咽頭がん・下咽頭がんと呼ばれます。喫煙者は発症率が高まるので、最も注意が必要です。
乳がんFGFR2(rs1219648)
CASC16
2q35
CASP8
COX11
6q25
COMT
SLC4A7
ESR1
FGFR2(rs2981582)
MAP3K1
-
-
-
D270H
-
-
V158M
3' UTR
-
-
-
rs1219648
rs3803662
rs13387042
rs1045485
rs7222197
rs9485370
rs4680
rs4973768
rs6900157
rs2981582
rs889312
乳がんは乳房の乳腺に悪性の腫瘍が発生するがんです。欧米人と比較して患者数は少ないものの、日本でも患者数が増加傾向にあります。発見が遅いと全身に転移しやすいがんのため、早期発見が重要です。がん発生の要因として、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌が関係しているといわれていますが、詳しいことはまだ判明していません。 特にリスクが高い方は、ホルモンの分泌力に影響を受けている方が多く、その中でも早期の初潮、出産未経験、高齢出産、閉経の遅延などが該当すると言われています。
子宮がんP53P72Rrs1042522 子宮は女性の骨盤の下半部にあり、西洋ナシのような形をしています。子宮がんは、できる場所によって「子宮頸がん」と「子宮体がん(子宮内膜がん)」があります。 子宮がんは早期であれば治療のしやすいがんです。 子宮がんでも発生する場所により種類が異なります。 子宮頸がんは、子宮の入り口付近に発生するものを指します。 子宮体がん(子宮内膜がん)は、子宮体部の内側にある子宮内膜から発生し、発見するのが難しいがんです。
前立腺がん8q24(rs6983267)
CLPTM1L
ITGA6
PDLIM5
11p15
17q24
19q13
8p21
8q24(rs10505483)
8q24(rs1447295)
JAZF1
MSMB
HNF1B
11q13
22q13
2q31
3p12
3q21
4q24
8q24(rs16902104)
8q24(rs620861)
8q24(rs10086908)
EHBP1
KLK3
LMTK2
NUDT11
SLC22A3
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
5' Near gene
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
rs6983267
rs401681
rs12621278
rs17021918
rs7127900
rs1859962
rs8102476
rs1512268
rs10505483
rs1447295
rs10486567
rs10993994
rs4430796
rs10896449
rs5759167
rs10207654
rs2660753
rs10934853
rs7679673
rs16902104
rs620861
rs10086908
rs2710646
rs2735839
rs6465657
rs5945572
rs9364554
前立腺は男性特有の臓器で、精液が作られます。 栗のような形をしており、股の付け根にあります。 60歳以上から、発症率が増加すると言われております。 発症リスクには年齢が大きく関わりますが、人種や家族に前立腺がんの患者がいるかどうかも影響します。前立腺がんを発症した場合、リンパ節や骨への転移が危ぶまれます。
卵巣がんHOXD-AS1
9p22
-
-
rs2072590
rs3814113
卵巣は、女性特有の臓器で、子宮の両側に一つづつあり、卵子が作られます。楕円の形をしており、女性ホルモンを分泌する働きもあります。 卵巣がんには生活習慣に関係するがんと、家族性がんがあります。一般的には、生活習慣を原因としたがんの方が多いものの、家族性遺伝による影響も少なからずあります。 今回お調べする遺伝子は、生活習慣を原因とした卵巣がんに関係しております。家族性がんに関連する遺伝子ではありません。
精巣がんDMRT1
TERT
BAK1
KITLG
SPRY4
-
-
-
3' UTR
-
rs755383
rs2736100
rs210138
rs995030
rs4624820
精巣は男性特有の臓器で、卵のような形をしており、精子が作られます。一般的には睾丸とも呼ばれています。 男性ホルモンを分泌する働きもあります。 精巣がんは、精巣に発生するがん全般を指します。
骨髄異形成/骨髄増殖性腫瘍JAK2(rs12340895)
JAK2(rs3780374)
-
-
rs12340895
rs3780374
骨髄は、血液をつくる働きをしております。 血液の赤血球、白血球、血小板は主に骨髄で作られます。赤血球は身体に酸素を運ぶ役割に対し、白血球はウィルス、細菌等の病原体を退治し、血小板は出血をした際に、それを止める働きをしております。 健常者の場合は、それぞれが一定の数に保たれていますが、骨髄増殖性腫瘍を発症した場合は、これらの急激な増加が見られます。
脳腫瘍(神経膠腫)TERT
CCDC26
CDKN2A/B
RTEL1
-
-
-
-
rs2736100
rs4295627
rs4977756
rs6010620
脳腫瘍は脳細胞と神経線維の間に発症するがんを指します。脳腫瘍は一般的にグリオーマと呼ばれております。脳腫瘍の約2〜3割がグリオーマであり、悪性腫瘍に該当します。 大人では大脳に発症する場合が多く、小児では小脳に発生する場合が多いです。 男性の方が女性より、やや多く発症する傾向が報告されております。
皮膚がん(基底細胞がん)CLPTM1L
1p36
1q42
7q32
CDKN2B-AS1
KRT5
-
-
-
-
-
G138E
rs401681
rs7538876
rs801114
rs157935
rs2151280
rs11170164
皮膚がん(基底細胞がん)は皮膚を構成する層のうち、最下層に発生するがんです。 皮膚がん(基底細胞がん)は皮膚がんの中で、日本人に最も多いタイプです。 男性の方が女性より、やや多く発症する傾向が報告されております。
甲状腺がんMIR146A
FOXE1
NKX2-1
5' Near gene
-
-
rs2961920
rs965513
rs944289
甲状腺は喉の付近にある臓器で、羽を広げた蝶のような形をしています。代謝を促す甲状腺ホルモンを分泌する働きをしています。 女性の方が男性より、やや多く発症する傾向が報告されております。
腎臓がんEPAS1
LOC100505834
-
5' Near gene
rs7579899
rs7105934
腎臓は、腰の高さに、左右ひとつづつある臓器です。 血液によって運ばれる老廃物を濾過し、尿として排出する働きや、血圧を調整する物質や、身体に必要なミネラルを活性化する役割を持ちます。 男性の方が女性より、多く発症する傾向が報告されております。
喉頭がんADH7G100Ars1573496喉頭は一般的にのどぼとけと呼ばれる部分から肺に繋がっている臓器です。声を出したり、食べ物を正常に胃に運ぶ働き等をしています。 男性の方が女性より、圧倒的に多く発症する傾向が報告されております。
悪性黒色腫SLC45A2
MC1R
TYRP1
F374L
R160W
-
rs16891982
rs1805008
rs1408799
悪性黒色腫は一般的にメラノーマと呼ばれており、皮膚がんの一種です。 メラニン色素を生成する細胞のメラノサイトが悪性化したがんです。名前の通り、黒色に皮膚が変色し、広がっていくのが特徴です。 悪性黒色腫は場所を選ばず発症しますが、特に足の裏や腹部、顔等に発生しやすいです。
神経芽細胞腫LINC00340-rs6939340神経芽細胞腫は小児がんの一種です。 小児がんにおいては白血病や脳腫瘍についで患者数が多いです。 主に副腎(腎臓の上にある臓器)に腫瘍ができますが、交感神経等からも発生する場合があります。 肝臓、骨、骨髄等に転移しやすい事が報告されております。
ユーイング肉腫EGR2
TARDBP
5' Near gene
-
rs224278
rs9430161
ユーイング肉腫は骨のがんの一種です。 子供(特に10歳代)に多く発症が見られます。 小円形細胞が増える事により発症する悪性の腫瘍です。
扁平上皮がんSLC45A2
IRF4(rs12203592)
F374L
-
rs16891982
rs12203592
扁平上皮がんは、皮膚や、臓器を構成する粘膜に腫瘍が発生したものです。 口やのど、食道、気管等に多く見られます。
子宮内膜癌HNF1B
SFPQ
-
-
rs4430796
rs673604
子宮内膜がんは一般的に子宮体がんとも呼ばれています。子宮体部に発生するがんです。 卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲン)の作用で発生しますが、例外もあります。 近年では食の欧米化に伴い、増加傾向にあります。
肝臓がんKIF1B
MICA
GRIK1
HLA-DRB1 - HLA-DQA1
MTCO3P1 - HLA-DQA2
-
-
-
-
-
rs17401966
rs2596542
rs455804
rs9272105
rs9275572
原発性肝臓がんの約9割が肝細胞がん、約1割が胆管細胞がんです。 肝臓がんの原因の7~8割はB型肝炎ウイルスまたはC型肝炎ウイルスの持続感染によるものです。他にアルコール摂取などの原因もあります。 本検査ではB型肝炎ウイルス感染により肝細胞がんを発症するリスクを調べます。
B細胞性非ホジキンリンパ腫POLR1D
CDC42BPB
-
-
rs7097
rs751837
悪性リンパ腫には、大きく分けて「ホジキンリンパ腫」と「非ホジキンリンパ腫」があり、他のリンパ腫と同様にリンパ節が腫れます。非ホジキンリンパ腫は約9割のケースを占め、さらに非ホジキンリンパ腫の中でB細胞性非ホジキンリンパ腫が最も多く、約9.5割を占めます。B細胞性非ホジキンリンパ腫は月単位で進行します。 非ホジキンリンパ腫に限られた症状ではありませんが、身体のだるさや発熱、体重減少、夜間の発汗、免疫力の低下などがありますが、多くの場合は自覚症状はありません。血液検査で白血球の増加などの異常値から見つかることが多いです。
ホジキンリンパ腫(結節硬化型)HLA-DRB1 HLA-DQB1
HLA-DRB1 HLA-DQB1
HLA-DRB1 HLA-DQB1
HLA-DRB1 HLA-DQB1
-
-
-
-
rs204999
rs6903608
rs9268528
rs9268542
悪性リンパ腫であるホジキンリンパ腫は、病理組織検査により「結節性リンパ球優位型ホジキンリンパ腫」と「古典的ホジキン リンパ腫」に区別され、発見時期の傾向・治療反応性・予後等が異なるといわれています。大部分を占める古典的ホジキンリンパ腫は、さらに「結節硬化型」、「混合細胞型」、「リンパ球豊富型」、「リンパ球減少 型」に分類されますが、これらの古典的ホジキンリンパ腫の間では治療反応性や予後はほぼ同等であるとされています。 一方、ホジキンリンパ腫の発症患者さんは若干男性の比率が高いとされており、結節硬化型は性比はなく、典型例は若年女性です。60〜70%の症例で前縦隔病変が認められ、EBVは20%未満の症例で検出されます。
上咽頭がんLINC00327 - TNFRSF19
ITGA9
HLA-A - HCG4P4
SUMO2P1 - MOG
ZFP57 - ZDHHC20P1
MECOM
TNFRSF19
-
-
-
-
-
-
-
rs1572072
rs189897
rs2517713
rs29232
rs3129055
rs6774494
rs9510787
人間の「のど」は、咽頭と喉頭で形成されており、咽頭は上咽頭、中咽頭、下咽頭に分かれています。 上咽頭は鼻腔の突当りで、「のどちんこ」と呼ばれる部位と、扁桃の上後方の部位をさし、頭蓋底という脳の底を支えている頭蓋骨の骨を境として脳と接しています。上咽頭がんはこの部位に悪性腫瘍が発生する疾患です。 症状としては鼻症状、耳症状、脳神経症状があります。
ウィルムス腫瘍PCBP2P3 - LDHBP3
PCSK9
DDX1
DLG2
DDX1 - RPLP1P5
-
-
-
-
-
rs1027643
rs2495478
rs3755132
rs790356
rs807624
ウィルムス腫瘍とは、腎臓の腎芽・間質・上皮細胞から発生する悪性腫瘍です。ウィルムス腫瘍を発症するのは大多数が5歳未満の小児ですが、稀に5歳以上の小児、成人、出生前の胎児も発症する場合があります。
多発性骨髄腫DTNB-rs6746082多発性骨髄腫は血液の悪性腫瘍のひとつです。腫瘍性形質細胞の異常増加によりγグロブリン(Mたんぱく)が産生され、隣接する骨組織を破壊してしまいます。 症状としては骨の痛み、貧血、腎不全など広範囲に渡ります。骨の痛みは脊髄と肋骨にみられることが多く、骨も弱くなるために骨折が起こりやすくなります。骨が破壊されることにより血液にカルシウムが流出するため、高カルシウム血症による腎障害も誘発されます。多発性骨髄腫の発生率は10万人に2~4人で、男女比は1.6:1です。大半の患者さんは40歳以上です。
慢性骨髄性白血病TUFMP1 - RPL34P31
CCDC170
-
-
rs4795519
rs4869742
造血幹細胞の遺伝子が後天的に変異して、造血細胞が分化・成熟能を保ったままゆっくりと増殖をし、血液において白血球や時に血小板が増加する病気です。 慢性骨髄性白血病は慢性期、移行期、急性期に分けられます。慢性期は数か月から数年続き、ほとんど無症状ですが、軽度の疲労感や満腹感があらわれることもあります。急性期になると正常な造血機能が阻害され、顔が白くなり、出血が起こります。
肺がん(扁平上皮がん)SLC17A8 - NR1H4-rs12296850肺がんは組織像から、『扁平上皮がん』・『腺がん』・『小細胞癌』・『大細胞癌』に分類されます。約6割は腺がんで、次いで扁平上皮がん、小細胞がん、大細胞がんの順番に発症頻度が高いです。小細胞がんは転移速度が速く、肺がんの中では最も悪性度が高いタイプです。小細胞がんと非小細胞がんに分類することもあります。喫煙の影響が強く出るのは扁平上皮がんと小細胞がんになります。肺がん全体では罹患率、死亡率は男性の方が女性より2~3倍高く、特に腺がんは近年増加が著しい状況となっています。喫煙は扁平上皮がんと小細胞癌に影響があるとされ、腺がんには無関係とされていましたが、近年の研究で影響があるタイプも存在することが分かってきました。
肺がん(肺腺がん)TP63
TERT
TERT
BTNL2
BPTF
-
-
-
-
-
rs10937405
rs2736100
rs2853677
rs3817963
rs7216064
肺がんは組織像から、『扁平上皮がん』・『腺がん』・『小細胞癌』・『大細胞癌』に分類されます。約6割は腺がんで、次いで扁平上皮がん、小細胞がん、大細胞がんの順番に発症頻度が高いです。小細胞がんは転移速度が速く、肺がんの中では最も悪性度が高いタイプです。小細胞がんと非小細胞がんに分類することもあります。喫煙の影響が強く出るのは扁平上皮がんと小細胞がんになります。肺がん全体では罹患率、死亡率は男性の方が女性より2~3倍高く、特に腺がんは近年増加が著しい状況となっています。喫煙は扁平上皮がんと小細胞癌に影響があるとされ、腺がんには無関係とされていましたが、近年の研究で影響があるタイプも存在することが分かってきました。
肺がん(非小細胞肺がん)PIEZO2
ERG - ETS2
EIF4E2
LAMA1
XXYLT1
DSCAM
-
-
-
-
-
-
rs11080466
rs1209950
rs1656402
rs16951095
rs2131877
rs9981861
肺がんは組織像から、『扁平上皮がん』・『腺がん』・『小細胞癌』・『大細胞癌』に分類されます。約6割は腺がんで、次いで扁平上皮がん、小細胞がん、大細胞がんの順番に発症頻度が高いです。小細胞がんは転移速度が速く、肺がんの中では最も悪性度が高いタイプです。小細胞がんと非小細胞がんに分類することもあります。喫煙の影響が強く出るのは扁平上皮がんと小細胞がんになります。肺がん全体では罹患率、死亡率は男性の方が女性より2~3倍高く、特に腺がんは近年増加が著しい状況となっています。喫煙は扁平上皮がんと小細胞癌に影響があるとされ、腺がんには無関係とされていましたが、近年の研究で影響があるタイプも存在することが分かってきました。

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